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秋田の手取りはなぜ目減りする?

秋田県は灯油・電気・都市ガスの年間支出合計が約26万円で全国1位、可処分所得に対する負担率も4.97%で最大です。可処分所得が全国トップクラスの埼玉県や東京都は、暖房費負担率が2.6〜2.7%台にとどまります。寒冷地では低めの所得と重い暖房費が重なる構造を、家計調査のデータから確認します。

塾代は最下位級でも京都の進学率はトップ級

高校生の塾代は1位埼玉2.6万円・2位愛媛2.5万円・3位東京2.4万円、最下位島根328円で79倍の地域差があります。しかし支出44位の京都は進学率2位、支出2位の愛媛は進学率21位という逆転が起きています。塾代と進学率の関係をデータで検証します。

紅茶を飲む県ほど年収も高いのか

紅茶消費支出額は神奈川県1780円で全国1位、最下位の宮崎県391円と4.6倍の差があります。年間収入との相関係数は0.39にとどまり、上位10県の重なりは4県のみでした。

年収トップの東京、手取りは転落

1人当たり県民所得は東京が521万円で全国1位。しかし家賃を差し引いた実質の手取り(家賃控除後可処分所得)では山形が月54.5万円で1位、東京は16位に後退する。名目年収と実質の暮らし向きが入れ替わる構造を47都道府県のデータで検証する。

不健康期間の男女差はなぜ京都で最大

健康寿命に平均寿命を重ねた「不健康期間」の男女差を都道府県別に算出。差が最大の京都府5.04年から最小の三重県1.23年まで4.1倍の開きがあり、近畿・関東の都市圏で差が大きく東海4県で小さい構造を、健康寿命ランキングの続編として掘り下げます。

貯蓄行動の県民性、真因は所得だった

預貯金比率1位新潟73.1%・有価証券比率1位神奈川21.7%、最下位秋田6.0%で3.6倍の格差。「県民性」と語られがちな差を、所得・学歴との相関係数で検証します。

納豆消費、水戸じゃなかった

家計調査2024年で納豆消費支出額1位は福島県7,830円。「納豆の本場」水戸のある茨城県は5位にとどまり、最下位の和歌山県2,627円とは約3.0倍差でした。冷凍ぎょうざの宇都宮vs浜松論争もあわせ、家計調査ランキングを読むときの注意点を47都道府県データで解説します。

47都道府県、地名で一番「特徴的」な漢字は何か

各都道府県の地名に使われる漢字を1文字ずつ数え、全国平均と比べてどれだけ突出しているかを算出しました。1位は沖縄県の「謝」で全国平均の177倍、2位は滋賀県の「個」で126.5倍。地名総数が多い県ほどスコアが下がる構造も見えてきました。

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KAZU

元県庁職員 → AI 独学 → 転職・独立 / stats47 運営者

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